岩手の木材

岩手は多様な木材の宝庫
岩手県は切り立つ北上・奥羽山系と豊かな河川に恵まれた、古くからの木材生産地です。
森林面積が県土の約8割を占める豊富さです。
また、建築に使える木材もスギのみならず、
アカマツ、カラマツなどの針葉樹、クリ、ナラ、ケヤキなどの広葉樹と多様な樹種があります。
それぞれの木材の特質を活かし、柱、梁、土台など、適材適所にこれらの樹種を利用できるということが岩手の特色です。


岩手の森林を守る
木材は森林で樹木として育てられるとき、光合成によってCO2を吸収し温暖化防止に貢献します。
また、樹木の根や落ち葉は森の土に保水効果を与え、水質を浄化し、水資源貯留に役立ち、
豪雨時の土砂災害を防ぐことで流域を保全します。
岩手の木材を使って地元林業を活性化し守り育てていくことが環境の問題からしても、
建築部材の循環的確保の観点からしても必要なのです。


<岩手県民有林樹種別面積内訳>


(岩手県林業動向年報より)


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