Dot住宅

~エコ・ハウスコンテストいわて大賞を受賞しています。~

 岩手ハウスでは創業当初より、高断熱・高気密の家づくりに力を入れてきました。快適な生活を手に入れるとともに暖房にかかるエネルギーを減らすことでCO2の排出量を削減できるからです。現在さらなるレベルアップを目指し、Q1.0住宅の施工に取り組んでいます。
Q1.0住宅は、灯油消費量を次世代省エネルギー資源やCO2排出量だけでなく経済面においてもとてもエコな住宅です。

 当社では2006年夏に、Q値=0.94W/㎡・Kの家(Dotプロジェクト第1号住宅)を完成させ、この活動の第一歩を踏み出しました。予想年間暖房用灯油消費量を次世代省エネルギー基準の4分の1まで抑えることができ、光熱費の大幅な削減につながっています。

※Q1.0住宅とは ・・・熱損失係数(Q値)が1.0W/㎡・K前後の住宅のこと。
熱損失係数とは、建物の熱性能を表す数値で、室内外の温度差が1℃の時、家全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量の事を指します。小さければ小さいほど、熱が逃げにくいので居住性能がいいとされています。


Dotプロジェクト
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Dotプロジェクトとは?

人間が活動するためにエネルギーを消費するように、住宅も冷暖房や給湯、家電など、エネルギーを毎日消費しています。それに伴い、地球のエネルギー資源も消費されていきます。特に、近年地球のエネルギー資源も無限ではないことが分かり、灯油価格高騰など、早急なエネルギー対策が必要とされています。
 Dotプロジェクトとは岩手県大学盛岡短期大学部 佐々木隆教授を座長として住宅の専門家が集まり、寒冷地の岩手にふさわしい高性能省エネ住宅を普及させる活動に取り組むプロジェクトチームです。 
住宅のエネルギー消費量を国土交通省が定めている次世代省エネ基準の半分以下に抑えることを目標に、EU並みの高い基準設定のもとエネルギー消費量の少ない住宅を岩手から全国へ提案させていこうと取り組んでいます。CO2の排出量も考えた、質の高い住宅の普及を目指しています。
 
 Dot(ドット)とは、その建物の熱的性能を単純比較する一つの目安であるQ値のdot(コンマ)を示しています。
 
Ex.)盛岡市Dotプロジェクト第1号住宅 144.91㎡(43.75坪)の広さでの暖房消費量の比較
   灯油 92円/ℓ (H20年1月 いわて生協店頭価格調べ)
熱損失係数
(W/㎡・K)
暖房用灯油消費量
(ℓ/年)
予想年間
灯油消費代
(円)
Dotプロジェクト仕様 0.94 466 42,872
次世代省エネルギー仕様 1.9 1,868 171,856




平成18年度エコ・ハウスコンテスト大賞受賞住宅のご紹介
ecohouse2007.pdf へのリンク

盛岡タイムス掲載記事





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